2019年7月 7日 (日)

かすみがうらタンゴ祭2019

 今年は開催が危ぶまれました。と言うよりも、諦めていました。2011年からずっと続けてきた土浦タンゴ・フェスティバルも、7回目までやり(2017年7月9日参照)、8回目のはずだった昨年は、タイトルを変えてつくば市で(2018年7月7日参照)。今年はもう、とにかく会場が見当たらないし、ちょっとお休みと思っていましたが、お隣かすみがうら市での開催へ。

Kasumitango2019b いやはや、盲点でした。今回の会場となったお店、大分前から知ってはいたのですが、最近ようやく入店。店内にはPianoもあるし、よくよく話を聞くと、店主は音楽好き。最初は身分を隠していたアタシも、「実はかくかくしかじかで...」と。

 昨年は我がたくみスタジオの発表会もやらせて頂いたり。A.R.C.のVocal、山下亮江さんもお店に出入りするようになっていて、彼女から推薦。「そうだ、何で思いつかなかったんだろ」と、開催にこぎ着けました。

 とは言え、それも割りと直前。6月に入ってからプロジェクトは始動。何とも出足が鈍りましたが、フタを開けてみると、初めての開催地にも関わらず、たくさんのお客様にお越し頂きました。有り難うございました。来年はどうなるやら...。A.R.C.も結成10周年だし。

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2019年5月28日 (火)

ご無沙汰Duo

 特にレギュラーで活動している訳ではないのですが、TrianguloやViento del Surでご一緒しているギタリスト、金庸太さんとはよくDuoをやっていました。Viento del Surで宮崎滞在中にはちびっ子相手に(2017年6月9日参照)。あるときはカルチャー・スクールで(2015年8月1日参照)。海上自衛隊東京音楽隊にお邪魔してレクチャーをしたり、某大学の100周年記念イベントでも演奏したり。

Kimsenka 今回も内輪のコンサートで演奏するのですが、考えてみるとチョー久しぶり。しかも新曲もあったり、10年以上前に編曲して1度演奏しただけの曲も引っ張り出してきたり。その曲、葉加瀬太郎ツアーで同じ釜の飯を食った、中山将章君とやったっけ(2007年7月29日参照)。

 基本ミニ・コンサートなんですが、内容は濃いですわ。

2019年2月 2日 (土)

Viento del Sur@ゆるかふぇ

 野球チームとは関係なく宮崎入りした、Viento del Surの金庸太さんと啼鵬。1つ目の公演は、住宅街の中のこぢんまりしたカフェ。正にViento del Surのような、小編成ユニットの似合う感じ。
 思えば我ら3人、久しぶりのライブ。それがこうした空間で出来るのは、色々な意味で嬉しい事です。もう何年も我々の演奏を聴いて下さっている方から、今日初めて聴かれたという方まで、多くのお客様にお越し頂きました。お忙しいなか、有り難うございました。
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2019年1月18日 (金)

田中千香士先生との思い出

 9回目の定期公演を明日に控えた、我ら弦楽合奏団弓組。東京藝術大学、東京音楽大学、国立音楽大学、名古屋音楽大学等で教鞭をとられ、そのお弟子さんは各方面で活躍。専攻実技はもとより、室内楽、オーケストラの授業での接触をカウントしたら、息のかかった音楽家は数知れず。その田中千香士先生からの依頼で書いた編曲作品を中心に、明日の公演が行われます。

 先生との思い出は色々あるのですが、日本弦楽指導者協会のサマー・キャンプを挙げましょう。啼鵬のViolinの師匠が中核に関わっていた事から、大学を出たばかりのアタシもキャンプに参加。長野県は飯綱高原で。

Jasta1996tango そしてレセプションでは、

講師として参加されていた先生方と、

Tangoを演奏しました。

Violinが田中千香士先生、Violoncelloは中島隆久先生、Contrabassは読売日本交響楽団の星秀樹先生という、錚錚たる顔ぶれ。そんな諸先生方に、啼鵬の編曲したTangoを弾かせるなぞ、おこがましいにも程があるのですが、チョー盛り上がりました。

 1996年ですから20年以上も前のこと。アタシも若かったですな。

 明日は16:30開場、17:00開演。武蔵野スイングホール。「啼鵬のBlogを見た」と言って下されば、事前予約をしていなくても前売り料金(¥1,500)で聞けます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

2018年12月15日 (土)

FM-UU特番収録:魅惑のタンゴ・コンサート

 今年も残すところあと2週間あまり。そんな中、FMうしくうれしく放送では、年末年始用の特別番組を収録。これまでも何回かあったのですが、やはりパーソナリティで我々ミュージシャンが関わっている以上、行ったコンサートは特番にして皆さんに伝えたい。

Fmuumiwaku 収録に参加したのは、

お馴染みこの3人。

二刀流の稗田隼人君、

そしてQuenaの渡辺大輔さん。そしてこの3人が今年やったコンサートと言えば、ギター文化館での「魅惑のタンゴ・コンサート」(2018年10月8日参照)。

 コンサート自体は稗田君のプロデュースだったのですが、番組進行は啼鵬が担当。コンサートの音源を交えながら、我々3人のトーク。何しろ当日出演者の75%がFM-UUに関わっているという、まるでラジオの収録のための(!?)コンサート。本場のMCでは触れられなかったエピソードなども交え、内容の濃い番組に仕上がりました。

 放送時間が決まりましたら、サイトにて発表致します。

2018年11月25日 (日)

Wine and Music at Tharros

 このユニットでの本番は2回目。初舞台は地元牛久市でした(2018年9月23日参照)。こういうのは、立ち上げてからの瞬発力が大事。新しい事を始めると、「1回ではもったいない!」と思う事しばしば。なので今回のタイミングはイイ感じです。

Winemusictharros 場所は相方、

リカルドさんの出身地の郷土料理を出すお店。

して、それは啼鵬の生地、

渋谷区!

不思議なつながりです。

しかも駅からは近いし。

とは言え渋谷。学生時代は何かと行っていましたが、社会人になってからは、行く機会は激減している気がする...。たまたま今月は2回も本番がありますが(2018年11月8日参照)。

Winemusic2018c 演奏してみると、

やはり2回目ともあって、

前回とは違った姿勢。

大事です、

同じ曲を何度も演奏するのは。

Classic同様、Tangoも同じ演奏は2度と無いのですが、取り分け今回のようや規模のハコだと、お客さんとの空気感を直接肌で感じます。ライブは演者のみならず、お客さんと作り上げるものなので。

 三連休の最終日。おくつろぎの中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2018年11月22日 (木)

A.R.C.再び飯田へ

 今週2回目の飯田往復は、A.R.C.のコンサート。2年ぶりの飯田公演は会場も大きくなり、Tangoにあまり馴染みの無かった人達にも聴いて頂きました。

Arc7thcode1 そもそも事の発端は、

昨年の今頃。

Sonor Clarinet Ensembleの定期演奏会後の話(2018年12月2日参照)。

演奏会に来て下さったオーナーさんに誘われ、打ち上げを中座してお店の下見に。いやぁ、本当に実現するとは。我々演奏する側も嬉しい限り。またステージも後ろのお客さんに見えるように、我々は台座に。

Arc7thcode2 A.R.C.も8月のFJ's以来(2018年8月4日参照)。

当然プログラムも違うのですが、

前回の飯田公演(2016年10月15日参照)でもやらなかった曲も取り入れ、

新曲こそありませんでしたが、スペシャル・プログラムを組みました。

 お忙しい中お越し下さいましたお客様、有り難うございました。そしてこうして飯田公演を実現させて下さいました主催者の皆さん、有り難うございました。

2018年11月20日 (火)

A.R.C.会場打ち合わせ

 今週の啼鵬は飯田市を2回往復。まぁ、これがどれだけ大変な移動かというのは、なかなか分かってもらえませんが、取り敢えず1回目の往路は自宅を11:30に出発。飯田市に着いたのは17:00過ぎ。これは電車と車を使っての、最も速いアクセス。

 その目的ですが、来月に迫ったSonor Clarinet Ensembleの演奏会。これのリハーサル。特急の車内、送迎車に乗っている間でも復活したThinkPad(2018年10月27日参照)で作業。中央線特急は、旧車両だったのでチョー揺れましたが、この揺れの中での作業は、意外とタッチ・パッド(2018年10月30日参照)がイケる、というのも皮肉か...。

7thcode そして重要な案件。

実は明後日に迫っているA.R.C.の飯田でのライブ。

その会場での打ち合わせ。

そう、2回目の往復とはそのA.R.C.のライブ。会場の下見自体は昨年済んでいて、今回は少し詰めた話を。

 う~む、明後日の今頃はまた飯田市にいるんだ。結構大変な移動距離ですが、飯田市でのA.R.C.ライブは2回目。2年前(2016年10月15日参照)とは違ったライブを。乞うご期待!

2018年10月 8日 (月)

魅惑のタンゴ・コンサート

 思えばギター文化館では何回も演奏しているものの、いつもA.R.C.絡み。今回は二刀流の稗田隼人君のプロデュース。

Guitabuntango2018彼のユニット「風の旅」で相棒を務める、

Violinの西浦詩織さんに、

このBlogでも何度も登場しておりますQuena奏者、

渡辺大輔さんという、

お馴染みのようで、

全員は初顔合わせというコンサートでした。

 思えばこの4人、南米ユニットでも言いましょうか。大輔さんはフォルクローレなので南米の多くの地域が被ります。風の旅はベネズエラ・ワルツが得意。そして啼鵬はアルゼンチン。おっと、ウルグアイもか。

P_20181008_161158 タンゴと冠したコンサートでしたが、

実のところ内容は他のジャンルも多く、

北海道胆振東部地震の事もありましたので、

拙作「along with you」も演奏させて頂きました。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。次回はもっとTango率が上がるかしら。

2018年10月 3日 (水)

文化交流トーク

 今回の会場は、かなり昔に出演させて頂いた事がありました。ピアニスト池田みさ子さんのバンドとして。

Wuuhiedateho_2 今回は二刀流の稗田隼人君とのDuo。

と言ってもこの日はGuitarのみでしたが。

しかし言い換えれば、

GuitarのみでのTango演奏という事で、アタシとのDuoとしては貴重なステージだったかも知れませぬ。

Dsc_0096 更に特記事項としては、

お互いのSoloがあったコト。

取り分け啼鵬は、

先日の山形ゲリラ・ライブでもやったとは言え(2018年10月1日参照)、久しぶりのBandoneon Solo。しかも2曲も。稗田君とのステージは、もはや数え切れないほどやっておりますが、かなり新鮮味溢れるものとなりました。

 更にはMC。Tangoの話題のみならず語学、文化、気象まで!?

 今日のライブを足がかりに、連休最終日のギター文化館でのライブ。気合いが入りまする。

 平日の昼間にも関わらず、足を運んで頂きましたお客様、有り難うございました。

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