2020年1月13日 (月)

情熱のタンゴ:トリアングロ【君津公演】

 今のメンバーになってTriangulo、千葉県は初お目見え。

P_20200113_124602場所は君津市。千葉県は場所によってはアクセスがいろいろ。都内からの移動だった相川麻里子さんは小一時間で着いたそうな。埼玉県からの移動だった金庸太さんも人生初のアクアラインを通って1時間くらい。土浦からの移動だった啼鵬は1時間半以上。いずれも車ですが、これにはちょっとしたエピソードも。それは後日。

 会場の中ホールは、とても良い響きで、取り分けBandoneonはホール全体が鳴っている感じで、とても気持ち良かったです。更にTrianguloにとっては大胆な(!?)試み。いつもの立ち位置を変え、アタシがセンターに!

P_20200113_170151 そしてこれまたTriangulo初となる、ダンサーさんとの共演。何が初かって、これまで共演してきたダンサーさんは、いわゆる競技ダンスの方なので、Tangoはヨーロッパのスタイル。いわゆる「社交ダンス」と呼ばれるジャンルで、曲もアルゼンチン・タンゴではなく、コンチネンタル・タンゴが主。

 それが今回のCristian & NAOのお2人さんは、完全にアルゼンチン・タンゴ専門の踊り手。ステージとして大変盛り上がりました。また1曲毎に衣装も変えて、とてもステージ映えがしました。

 お忙しい中、起こし下さいましたお客様、有り難うございました。

2019年12月23日 (月)

FM-UU特番収録:真夏のタンゴ・コンサート

 ちょうど1年前も同じような仕事を(2018年12月15日参照)。演奏会自体は夏に行われました(2019年8月31日参照)。演奏会をプロデュースした稗田隼人君と一緒に、年末年始の特別番組として収録。

Fmuuspecial2019a 改めて音源を聞き返すと、そりゃもう反省点がいくつもあるのですが、発見もアリ。そして何よりも今回は、笠間市在住のタンゴ・ピアニスト、小林萌里さんとの共演。こうした若手の台頭は、日本Tango界にとっては非常に喜ばしい限り。

 さて、今回の特番。放送予定日は、12月30日(月) 19:00~FMうしくうれしく放送は、インターネットのサイマル放送でも聴けますので、エリア外の方も是非。

2019年9月26日 (木)

はからずとも集まった名手たち

 こんな冠が付いたのは初めて! 啼鵬のTango活動の中で、主軸とも言えるTrianguloの佐久公演。

Triansaku2019b_20190926222301

そう言えば久しぶりです。最後に演奏したのは、去年の3月...(2018年3月8日参照)。そのときは自主ライブでしたが、今回は仕事。我々3人編成にちょうど良い感じのホールで、平日の夜にも関わらず、会員の皆様、たくさんお越し頂きました。

 今回のトピックスとしては、「La Cumparsita」を久しぶりに、昔編曲したバージョンで演奏したコト。いやぁ、啼鵬の若かりし頃のサウンド。また次の機会でも、今までのレパートリーから、Triangulo独自のサウンドを!

2019年9月14日 (土)

バンドネオンが奏でる情熱のタンゴと歌でつながるコーロJ

 これまた長いタイトルですが、前半はTangoを中心としたプログラム、後半は合唱というイベント。土浦市男女共同参画センターフェスティバルとして行われました。

Danjokyodo2019a 出演は啼鵬の他に、お馴染みGuitarの金庸太さん、そして我が妹松本民菜。この組み合わせは意外にも初めて。金さんと妹は、大学で接触がありました。妹が大学生のときに、金さんは先生としてその大学で教鞭を執っていたので。

 また例によって妹には、Violinのみならず歌も。声種がSopranoなので、其れに似合う曲を当てるのが思案のしどころ。結局NHK朝ドラ「てっぱん」より「ハバネラ」と、Piazzollaの「Oblivion」を歌ってもらいました。

Danjokyodo2019b 実は会場となったのは、市役所の窓口、と言って良いのか、待合ロビー。この空間で演奏会というのは、日常と非日常が混ざる意味で、とても不思議な感じだったのでは? 三連休の初日にも関わらず、多くのお客様にお越し頂きました。有り難うございました。

2019年9月 3日 (火)

サックスとバンドネオンのコンサート&ひっぱりうどん【前編】

 長いタイトルのコンサートですが、時間はハーフ。何しろ後半には山形名物ひっぱりうどんを食べますので。

Coaptrio1 会場は主催団体の事務所なのですが、お客さんも会員さんを中心に、ご近所さんまでいらっしゃいました。そう、今回ほど「よく分かんなかったけど、来て良かった!」という感想のお客さんが多かったコト。おっと「よく分かんない」は、音楽の内容ではなく、何のイベントか「よく分かんない」って事です。

 啼鵬はBandoneonにも持ち替え。近年Made in JapanのTangoの代表曲(!?)になった「だんご3兄弟」などを演奏。

 演奏も無事終え、後半のひっぱりうどんへ。

2019年8月31日 (土)

真夏のタンゴ・コンサート

 お陰様で昨年はご好評を頂きました(2018年10月8日参照)。今年も開催する事に。稗田隼人プレゼンツ「真夏のタンゴ・コンサート」。時期も早まったので、このタイトルになったかと思われます。

Guitabuntango2019 今回の最大のトピックスは、Piano奏者の小林萌里さんの参加。彼女は本場ブエノスアイレスでTangoを学んだ本格派。見様見真似と勢いでやっている啼鵬とは、格が違いまする。ま、アタシらがTangoを始めた頃の時代がそうだったんですが。そして更に驚きは、茨城県笠間市在住! 焼き物で有名な、あの笠間市。そんな近くに、そういう方が住んでいらっしゃるとは。

 もちろんギョーカイ的にはお名前は存じ上げていましたが、お会いするのも一緒に演奏するのも、今回が初めて。もう、リハのときから楽しみでした。啼鵬にとっても、TANGO OGNATのような、Piazzollaの音楽をやるバンドは別として、今回のように古典Tangoをやるグループでの、Pianoが入った編成は久しぶり。

 選曲は稗田君が決定する訳ですが、啼鵬編曲のTangoをいろいろ視聴してもらい、新曲も交えたプログラムを考えてもらいました。

Guitabuntango2019b いやぁ、さすがです。萌里嬢。我々が一生懸命勉強して身につけたTangoの感覚を、彼女は本場で体に入れてきたので、まずもって空気感からして違います。啼鵬のやって欲しい事を、スコアから読み取るのみならず、Tangoとしてプレイ出来る。これは今の日本のTango演奏の水準を物語っていると思いました。

 若い人達がこうしてTangoを演奏するのは、とても感慨深いですわ。文字通り世代を超えた共演。日本には確実に、Tangoの芽が育っています。今後も大いに期待したいです。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2019年7月 7日 (日)

かすみがうらタンゴ祭2019

 今年は開催が危ぶまれました。と言うよりも、諦めていました。2011年からずっと続けてきた土浦タンゴ・フェスティバルも、7回目までやり(2017年7月9日参照)、8回目のはずだった昨年は、タイトルを変えてつくば市で(2018年7月7日参照)。今年はもう、とにかく会場が見当たらないし、ちょっとお休みと思っていましたが、お隣かすみがうら市での開催へ。

Kasumitango2019b いやはや、盲点でした。今回の会場となったお店、大分前から知ってはいたのですが、最近ようやく入店。店内にはPianoもあるし、よくよく話を聞くと、店主は音楽好き。最初は身分を隠していたアタシも、「実はかくかくしかじかで...」と。

 昨年は我がたくみスタジオの発表会もやらせて頂いたり。A.R.C.のVocal、山下亮江さんもお店に出入りするようになっていて、彼女から推薦。「そうだ、何で思いつかなかったんだろ」と、開催にこぎ着けました。

 とは言え、それも割りと直前。6月に入ってからプロジェクトは始動。何とも出足が鈍りましたが、フタを開けてみると、初めての開催地にも関わらず、たくさんのお客様にお越し頂きました。有り難うございました。来年はどうなるやら...。A.R.C.も結成10周年だし。

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2019年5月28日 (火)

ご無沙汰Duo

 特にレギュラーで活動している訳ではないのですが、TrianguloやViento del Surでご一緒しているギタリスト、金庸太さんとはよくDuoをやっていました。Viento del Surで宮崎滞在中にはちびっ子相手に(2017年6月9日参照)。あるときはカルチャー・スクールで(2015年8月1日参照)。海上自衛隊東京音楽隊にお邪魔してレクチャーをしたり、某大学の100周年記念イベントでも演奏したり。

Kimsenka 今回も内輪のコンサートで演奏するのですが、考えてみるとチョー久しぶり。しかも新曲もあったり、10年以上前に編曲して1度演奏しただけの曲も引っ張り出してきたり。その曲、葉加瀬太郎ツアーで同じ釜の飯を食った、中山将章君とやったっけ(2007年7月29日参照)。

 基本ミニ・コンサートなんですが、内容は濃いですわ。

2019年2月 2日 (土)

Viento del Sur@ゆるかふぇ

 野球チームとは関係なく宮崎入りした、Viento del Surの金庸太さんと啼鵬。1つ目の公演は、住宅街の中のこぢんまりしたカフェ。正にViento del Surのような、小編成ユニットの似合う感じ。
 思えば我ら3人、久しぶりのライブ。それがこうした空間で出来るのは、色々な意味で嬉しい事です。もう何年も我々の演奏を聴いて下さっている方から、今日初めて聴かれたという方まで、多くのお客様にお越し頂きました。お忙しいなか、有り難うございました。
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2019年1月18日 (金)

田中千香士先生との思い出

 9回目の定期公演を明日に控えた、我ら弦楽合奏団弓組。東京藝術大学、東京音楽大学、国立音楽大学、名古屋音楽大学等で教鞭をとられ、そのお弟子さんは各方面で活躍。専攻実技はもとより、室内楽、オーケストラの授業での接触をカウントしたら、息のかかった音楽家は数知れず。その田中千香士先生からの依頼で書いた編曲作品を中心に、明日の公演が行われます。

 先生との思い出は色々あるのですが、日本弦楽指導者協会のサマー・キャンプを挙げましょう。啼鵬のViolinの師匠が中核に関わっていた事から、大学を出たばかりのアタシもキャンプに参加。長野県は飯綱高原で。

Jasta1996tango そしてレセプションでは、

講師として参加されていた先生方と、

Tangoを演奏しました。

Violinが田中千香士先生、Violoncelloは中島隆久先生、Contrabassは読売日本交響楽団の星秀樹先生という、錚錚たる顔ぶれ。そんな諸先生方に、啼鵬の編曲したTangoを弾かせるなぞ、おこがましいにも程があるのですが、チョー盛り上がりました。

 1996年ですから20年以上も前のこと。アタシも若かったですな。

 明日は16:30開場、17:00開演。武蔵野スイングホール。「啼鵬のBlogを見た」と言って下されば、事前予約をしていなくても前売り料金(¥1,500)で聞けます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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