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2017年11月11日 (土)

傳田高廣クラリネットリサイタル【Clarinet Fascination】

 お誘いを受けたのはいつだったか...。「テーホーさん、ボクを救ってよ」という、何とも不思議な誘い文句。

Denda2017cアタシとやる以上は、

Tango、取り分けPiazzolla作品を

プログラムに入れる事になりますが、

今回はそれもClarinetとBandoneonの2人のみの曲がいくつも。ある意味テーホーにとっても、技術面や音楽面で、かなりのものを要求されるものでした。

Img_20171110_202647 加えてPianoとのTrioや、

更に傳田さんのお弟子さん、

春山俊介さんを交えての、

ツイン・クラリネットでの「Libertango」など、

終わってみると、

かなりのボリューム感のあるプロでした。

Tangoの1曲、1曲は短い曲なんですがね。

 思えば傳田さんとの共演は、大なり小なり様々。Piazzolla作品も度々演奏。そう考えると、今回のリサイタルは、傳田さんが積み重ねてきたPiazzollaへの思いを、開花させたような演奏だったかも知れませぬ。

Img_20171110_210407明らかに前回の(2011年11月4日参照)

Piazzollaへのアプローチとは違い、

傳田さん自身「今回は楽しめた」と仰っていました。

 また特筆事項としては、Pianoの深沢雅美さんが素晴らしく、彼女にとっても前回とは大きく違い、Piazzollaの音楽を更に深く掘り下げる事が出来たのではないかと思います。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様。有り難うございました。

2017年10月29日 (日)

第17回シンフォニックヒルズ日曜コンサート

 今月は週末台風。先週も島根にいましたが、飛行機の心配をしたり。そして今週はTrianguloで演奏。

Nichiyo17th基本的には住人向けコンサートなのですが、

外部からの入場もOK。

かなりの雨降りでしたが、

考えてみれば、

そういう日こそ、

出かけなくても聴けるコンサートなど、

もってこいの企画。もちろん企画段階では、天候は全く予想していませんが。

 そう言えば今年のTrianguloは、割と仕事してるかも。宮崎県は小林市でのアウトリーチを含むコンサート(2017年2月26日参照)。2回目になる北海道(2017年9月7日参照)。年内には今回の他、栃木公演も控えておりまする。

Nichiyo17th1 会場はオープンスペースなので、

天井がとても高く、

楽器の音はかなり響きます。

お客さんが入ると残響は減るのですが、それが上手い具合にクリアになり、我々の演奏環境としては最適でした。近くとは言え、大雨の中、たくさんのお客様にお越し頂き、有り難うございました。

 ところでこういった特定の住人向けコンサート。今までも何回かやっておりまする。Trianguloでも2回目かな。このBlogの創世記、越田太郎丸さんとやったっけ(2005年9月17日参照)。次に行くのはアナタの住むマンションかも知れない。

2017年9月24日 (日)

レココンで生演奏

 最近またじわじわと脚光を浴びている「レコード」。啼鵬の参加したアルバムも、レコードでリリースされたりしました(2017年4月20日参照)。そのレコードを持ち寄って、みんなで聴きあうのが「レコード・コンサート」。まだ蓄音機がそんなに普及していなかった時代、設置されている限られた場所に集い、そこで「聴く会」を催したものです。勿論アタシはリアルタイムでは体験していませんが。

 しかし時代は変わり、レコード・プレイヤーが各家庭にも普及し、みんなで「聴く会」というか、みんなで聴く機会は激減。更にはレコードに取って代わったCD。そして今はネット配信と、音楽の提供される形も変遷。音楽を大勢で聴くのはライブ、演奏会といった生演奏に限ってきたかしらね。

 それでもTangoの世界は、レコード・コンサートを根強く開催しているグループもいくつかあって、啼鵬も参加したり(2009年11月14日参照)。

Nocherosoy2017 前置きが長くなりましたが、

その会に久しぶりに参加。

しかも今回は、

A.R.C.を率いての生演奏で。

8年前を覚えていて下さった方、

それ以上の長いお付き合いの方々、皆さんにお会い出来ました。

 集った方々は、何十年とTangoを聴いている愛好家。言ってみれば最もハードルの高いステージ...。A.R.C.を温かく聴いて下さり、有り難うございました。

2017年9月23日 (土)

三度目のリサイタルへ

 「リサイタル」という単語は、基本的にはClassicで使われるものでしょう。おおよそ大衆音楽の演奏会を「リサイタル」と称してやったヒト、見た事ありませぬ。

 Bandoneonはアルゼンチン・タンゴをはじめとして、少々の例外を除けば、大衆音楽の楽器。そんな楽器が「リサイタル」にお邪魔するなんぞ、何ともおこがましい。90年代のPiazzollaブームのおかげで、何となくClassic界での認知度は上がったものの、それは「Piazzollaの音楽」が認められたワケで、Bandoneonという楽器自体が市民権を得たワケではありませぬ。

 して、今回は何と3度目。しかも同じ演奏家。1度目(2010年12月10日参照)と2度目(2011年11月4日参照)が、震災を挟んでいるというのも、プチ被災県の茨城に住んでいるテーホーとしては、何とも感慨深い。

Dendareh2017a 本番は11月ですが、

啼鵬関連の曲もほぼ出揃い、

出演者が集まってリハーサル。

 1つ困るのは、いくらリサイタルだからと言って、Tangoという大衆音楽をアカデミックに演奏しなくてはならないのか?という問題。そんなんムリなんで、フツーにTangoとして演奏します、少なくともTango屋のアタシは。

 でもピアニストの深沢雅美さん、Classicの演奏家ながら、なかなか凄いTango Pianoを聞かせてくれます。乞うご期待。

2017年9月 7日 (木)

Triangulo、2度目の北海道

 もう4年も前の話(2013年4月19日参照)。Guitarの金庸太さんにとっては、人生初北海道だったとき。Trianguloとしては、2度目の北海道公演となりました。

Triangulonew102kawa 今回は新十津川町にある、

ゆめりあホール。

ん?

ゆめりあと言えば大泉学園のは、何度も行ったなぁ。

 こぢんまりとして、3人くらいの室内楽にはもってこいのホールでした。平日の夜にも関わらず、たくさんのお客様にお越し頂きました。また遠方からも。有り難うございました。

2017年6月18日 (日)

ハレの日音楽会

 「ハレ」とカタカナで書くと、どうも我々音楽家はドイツの地名の方が先にイメージしてしまいますが、場所は長野県は飯山市。「ハレの日音楽会」に、長野Bandoneon倶楽部として出演させて頂きました。

Harecon2017e 噂には聞いていた新しいホール。

何とまあ素敵な外観。

駅から歩いて少しのところにあります。

この日は大ホールでは歌謡ショー。

 我々小ホールは、アマチュア数団体のジョイント・ステージ。

Harecon2017dそのホールがまた、

今でも新築?

と言いたいくらい、

木の香りがしていました。この小ホールは、ソロや室内楽にはぴったりの、素晴らしいホール。う~む、羨ましい、飯山市。

 お誘い下さいました長野リコーダークラブ様、有り難うございました。そしてお忙しい中、足をお運び頂きましたお客様、有り難うございました。

2017年3月25日 (土)

Triangulo関東制覇

 え?そうだったんだ、という感じの埼玉進出でした。近年、割と遠方での演奏の仕事が入るTriangulo。今回はさいたま市のプラザイーストだったのですが、なんと埼玉県での演奏は初めて。Viento del Surでは何度も演奏しているのですが。

Trianplazaeast しかも関東では残っていたのは埼玉県のみ。

結成16年目にして、

ようやく関東を制覇。

お忙しい中ご来場下さったお客様、

有り難うございました。

ただ、これでしばらくお休み。

次はいつになるやら。

 Duo Fuerda、Trianguloと、今週は啼鵬にとってTango週間でした。

2017年3月23日 (木)

復活:Duo Fuerda

 別に解散したワケではありませんが、やはり7年ぶりのライブとなると、前回に来て頂いた方もどれくらいいるやら。
 とは言え、7年前までのレパートリーだけをやったのではなく、今回は新曲も。それも数曲!
 あと特筆事項としては、晴れたってこと。何しろ徳武正和さんとテーホーのコンビは雨模様が多く、これまで何回ネタにされたことか。
 お忙しい中お越し下さいましたお客様、有り難うございました。次はもっと早く出来ますように。
P_20170323_170852_bf


2017年2月26日 (日)

Triangulo、ようやく小林公演

 思えば今回のTrianguloの小林市滞在、意外と長かったです。3泊4日なんてなかなか。現地入りした日はリハーサル(2017年2月23日参照)。2日目はアウトリーチ(2017年2月24日参照)。そして3日目にして、ようやく(普通の)コンサート。

Triankobayashi02そういうスケジュールも初めてでした。

ま、ある意味それは、

我々にとってはやり易いかも知れませぬ。

現地入りしたその日に本番で、

泊まって翌日帰る、

というと慌ただしいですし、一体自分達はどこで演奏しているのか、ステージの上だけだと、その土地の空気を感じる間でもなく終わってしまいます。

Triankobayashi03やはり現地の雰囲気を十分堪能した上で、

ステージに立つ。

そうするとお客さんとの距離も、

何となく近くなったような気もします。今回のTrianguloの小林市、なかなか良い旅程でした。

 お忙しい中お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2017年2月23日 (木)

Triangulo en 小林市

 2017年、早速仕事をしたTriangulo(2017年2月5日参照)。今度は海を渡り、九州は宮崎県小林市へ。Trianguloにとって九州は2度目。初上陸は熊本県人吉市でした(2015年6月17日参照)。

Triankobayashi0 Trianguloも気が付けば、

結成して16年が経とうとしています。

近年はコンサート・ステージの場が毎年。

来月もさいたま市で公演が入っています。

 まず小林入りした一行を待っていたのは...!?

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